バレーガチ度合い
今更ながら先週号の漫画賞の古舘先生のページ読んでないことに気づいて読みました。
バレーガチ度合い…そうか…やっぱり先生の中では、キャラ全ての未来が頭の中にあるんだな…教えてください…
木兎さんは納得でした。本誌原作軸だと木兎さんはもう卒業して社会人1年目ですね。大学に進学すると前に赤葦に言ってましたし。Vリーガー1年目でしょうか。
研磨はやっぱそうか、そうだよな。大学は行きそうな感じが勝手にしてるので、大学でもバレーやるのかどうか予想できないんだよなあ。
黒尾さんは大学でもバレー続けそうだし、それに引っ張られて…とかあるかなあ。そもそも同じ大学に進みそうな気があまりしないしなー
ノヤっさんは意外でした!先生の中では未知だったのか…!てっきりバレーで食ってく気満々な子なのかと…!
影山がユース合宿に招待されたシーン、そんな風に見てなかった。そうなのかー読み込みが足りなかったな…
ノヤっさん大学行くのかな…?3年のときも春高には出てるしスポーツ推薦来てもおかしくないよね。ただそのときに彼の頭の中にバレーをもっとやりたいという気持ちがあるのかどうか。
おじいちゃんが強烈な人だし、小さい頃はビビリだったとしても祖父の血筋であることに変わりはないわけで、想像できないようなとんでもない世界へ行ったりすることもあるのでは…?確かに未知だ…読めないな…
なにこのページ楽しい!!!この1ページ読み込みすぎで気持ち悪いですねすみません。
バレーガチ度合い、主要キャラ全部教えてほしい!!
部活ってほんと儚いですよね。
学生だった当時は、中・高とやってきたものを卒業するタイミングであっさり辞めることに対して何も深く考えずに選択していたけど、大人になった今、熱心に部活に取り組んでいた彼らを見ていると、あっこんなに続けてきたのに辞めちゃうの!?っていう気持ちになる…
でもそういう選択をする人が大多数ですし当たり前なんですけど、ハイキューはその当たり前を漫画の世界の中から教えてくれる。すごいリアルだなと改めて思います。
ほんとハイキューに感謝して、まじでバレー界にお金を落としたい!!!
今男子バレーまじで熱いので、今シーズン1回はVリーグ観に行きたいです!!!