WJ51号

イエー巻頭カラー！！

日向、筋肉ついたな…あと焼けたよね。影山と肌の色の差なかったと思うんですけど、今回は色が違ってて、今は戦ってる場所が違うもんなとしみじみ。

場所は違っても張り合って走ってて、でも僅かに影山がリードしててまっすぐ前向いてて、日向の方がやや追い付こうと頑張ってる感があって、いいなあいい絵だなあ。

てか影山が来てるの、もしかしなくてもシュヴァイデンアドラーズのユニフォームですよね…？白とオレンジ…！君Vのチームカラーにもオレンジ入ってるの…！？

いやそもそも先生がオレンジ好きっていうメタな考えもあるんですが、それを抜いて考えると運命みたいなものを感じますよね…。オレンジ見て日向思い出したりしてないかな…

セカンドユニだと色反転するのかな。オレンジベースになるのだろうか。まんま烏野じゃん…！！

あと背番号気になるー！

そして本編。もー及川さんいいなあ良いキャラだなあw

日向が「及川さんて面白い人だったんだな」って言ってるの見て、試合中の真剣な表情しか見たことないんだよなそういえばと思ったり。青城では完全にいじられキャラなのにねw

てか及川さんも筋肉つきました？？

「いつもより掴み気味に」のシーン、腕まじやばいです。元々体格良い人だと思うけど、及川さんも止まらずずっとやってきたんだもんね。

試合後の天然おだて上手日向にほだされそうになってる及川さんwww

疑似ユース合宿のときの五色がめっちゃ頭をよぎりましたw

ここの及川さんと日向の会話、及川さんは「自分に言い聞かしてない？」と言ってましたが、及川さんもレベル1からというわけではないけど、異国の地でまったく自分のことを知らない人たちとバレーするっていうのもある意味ふりだしというか、辛い面があったからこその言葉なのかな。お互い挑戦者同士だからこその会話だなあと思いました。

及川さんの場合、小中高とずっと岩ちゃんと一緒でコンビ組んでやってたわけで、中高は特に顔見知りが先輩後輩問わず多かっただろうから、余計に知らない人ばっかりの異国の地は堪えるものがあるのではないかなと思ったり。

そして研磨タイプのペドロ君、ワンピで一気に日向との距離が縮まるの巻。

もうオタクとしてはこの好きなものが相手も好きだと分かった時の心の距離が取っ払われる感じと、1番好きなの何？って聞かれたときの挙動はもう身に覚えがあるどころではないwww

初対面のときのペドロ君は、どうコミュニケーションとったらいいか分かんなかった結果ああなったんだな。わかるぞー！あんなあからさまに太陽属性の子来たらちょっと戸惑うよね！

てか日向がゾロが好きなの意外だったな…ルフィが好きかと…属性似てるし…

ああああそんで日向が英語しゃべってるよ…！！！3か国語…！！

あとペドロ君が日本語ペラペラになったのはあれですね、日本人の洋画を字幕なしで理解したい心理と同じですよねきっと。大学で日本語専攻してたりするのかな…

ルームメイトが日本びいきで良かったじゃないか日向ーーー！！！

セッターとしての及川さんを見られるのがすごく久しぶりすぎてなんか感動…。

ジャンフロ習得したんですかね？

あと回想で及川さんのチームメイトがスペイン語で話してるコマ、翻訳サイトにかけてみましたがよく分からず…

及川さんに対して文句言ってるのかと思って訳してみたものの、なんか違うっぽい…？

言葉の壁があっていまいちコミュニケーションとれないよっていうコマなのかな。話してる二人はスパイカーなのかもしれないですね。

というか及川さん、チームメイトとは英語で話してたし、アルゼンチンの言語はスペイン語なのできっとそれも今は話せるようになってるだろうし、今回「Merda!（へたくそ！）」っていうポルトガル語に対して返事してるし、4か国語話せるんですか…？やばくね…？？？

仲間がたったひとり、インドア6人制よりも自分により多くの役割がのしかかってくる競技で、どのプレーもきっちりこなせない限り相手にボールを繋げない。

ひとつひとつプレーを研ぎ澄ませていった結果、今のニンジャ・ショーヨーに至るんだろうな。

ところで及川さんのSUMESHIＴシャツが話題になったので、今回のＴシャツプリント何の意味があるんだろうと「zacco platypus」を検索してみたら、魚のオイカワの学名でしたwww

でも自分の苗字T見つけたら気になっちゃうよね…と、このTシャツを見つけた時の及川さんに思いを馳せてしまいました。正確には苗字じゃないけども…