影山が勘違いされる話
387話で影山家に萌え倒した結果、思わず生み出してしまった産物をpixivに上げてみました…
絵はさっぱり描けないので文です。
影山に姉がいるって誰か知ってた!?是非知ってくれ!!!という気持ちで書きました。
書いた本人は腐っていますが、これは全く腐ってません。
まさかいい年して文書きに手を出してしまうとは…という感じですが…
感情の置きどころがないと思わぬ行動に出てしまうものですね…
昔、それこそ中学生の頃なんかは小説を書いていた時期もあったのですが、ひとつの作品としてまとめられた試しがなく、私に創作活動は向いてないなと。
それからはずーっとROM専でした。いやこれからもほぼROM専。
しかし今回の感情爆発で、自分自身の萌えのために設定、プロットから作って書きました。
今は便利なツールがあるね!あとプロットはとても大事ですね(当たり前)
あんなに短い話でも、細かいところ書いてるうちに、何が一番書きたかったんだかすぐ忘れるしな…
影山姉弟がメインの話ですが、そもそも私は一人っ子できょうだいというものがよく分かっておらず、まず姉と弟とは…?というところからのスタートでした。
姉弟あるあるとかググったりしたのですが、影山姉弟に置き換えると、恐ろしい萌えの宝庫ですよこれ…
お姉ちゃんの友達にちやほやされる弟とかめっちゃ見たいやん…
ひとつの話にまとめるの結構楽しかったので、また書いてみようかなあと、いい経験になりました。