WJ24号
星海くん回でした!
ほんと男前…男は身長ではない…
サブタイトルが載ってるページの、コマの隅に見切れてる牛島さん、不覚にも笑ってしまいました…ごめん牛島さん
すごいはやさでふりかえっている
あと、星海くんにレセプション返されたときの侑のムカつき顔めっちゃ好きです。
ブロックアウト避け
これできる選手はむっちゃ上手い人、という勝手な思い込みが私の中にあります。
外国人選手とか、WCで石川選手もやっていたような。
いやー昼神さん、ほんと食えない人感がすごいっすよね…曲者…この兄にあの弟ありって感じがすごいする…
こんな人でも子どもの頃は「うんこ!!!」って言ってたんですからね…時の流れは恐ろしい
昼神さんが「どうも」って言ってる後ろでロメロがしれっとした顔で歩いてるのいいですね。ロメロもスパイクしっかり避けてましたね。
中島くんと天満さん
中島「チビが“高さ”に対抗できる武器が ブロックアウトだったのになあ」
なんかこの台詞が切なくて…
スパイカーとして限界を感じてリベロに転向したという背景を知っていると、一層切ない。
諦めたくなかっただろうけど、バレーを続けることと、スパイカーというポジションに固執することを天秤にかけたら、前者の方が大事だったんだよな。
天満さんのモノローグも心に沁みました。
彼がバレーからあっさり退いたことを十二分に納得させるモノローグだと思う。
中島くんも天満さんもスパイカーとして大成することからは諦めていて、一方はバレーを続け、もう一方はバレーを辞め。
先生ってキャラ同士の関係性描くの上手すぎません???ほんと…好き……
高度すぎる駆け引き
強打に戻したシーンのフォーム、めっっっちゃかっこいい…!!!
得意げな小柄選手と青ざめる長身選手の図がw
日向と星海くんの表情が春高のときと逆になっていて、もー楽しそうで何よりだなあという気持ちです。
日向の「アッヒョ」と、「上手え!!」マシーンと化した木兎さんがかわいいです。
ツッキー195cmですか…君も伸びましたね……
あと、まさかあのときのライターさんが再登場してくるとは思わなんだ。当時23歳、新人だったんですね。
ドラマを勝手にイメージしてた、っていうのも、記事におこす上で多くの人の目に留まるようにするためにはある程度必要なことだと思うんだけど、当事者からすれば「なんか違う」って内容になってしまう。
柄長さん、自分が書いた記事において苦い経験があるんじゃないだろうか…
ちょっと違うかもしれないけど、春高で井闥山が負けた時、怪我した主将に「かわいそう」って言われたときの佐久早くんを思い出しました。
大事な場面なのに怪我や体調不良で離脱するしかなかった悲劇、ではなく、選手本人からしたら、もっと自己管理をしっかりしていれば避けられたことであって、自分の努力不足の結果。悲劇でもなんでもない。
他人から見たらかわいそうな悲劇だけども、身内からすれば偶然の産物ではなく必然に起きたこと。ドラマチックにしないでくれ!って思うよな。
そしてあかねちゃん!!音駒勢から久しぶりの登場!!
大学1年でインターンって早くね…!!??もうライターになるって決めてるんだな…めっちゃしっかりしとる
他の音駒勢はいつ登場しますかねえ。
新米チビ
そっか~そうだよな~!!世界から見りゃチビだよなー!!とめちゃくちゃうなずいてしまいました。
高校・大学までは大柄な方でも、シニアの世界レベルでは小柄。
小柄歴で言えば圧倒的に上を行く星海くんだからこそ言えることだなあ。
ここまで読んでからサブタイトル「一番乗りの男」を見ると、もう…めっちゃ男前としか言えなくなる…
最後のコマの影山と木兎さんの表情w
星海くんクソかっけえな…
今週もごちそうさまでした!!
あと鬼滅終わっちゃいましたね…びっくりしました。まさか今週終わるとは…
スラムダンク終わるときもこんな感じだったのかな。